中古住宅診断(ホームインスペクション)


住宅に精通したホームインスペクター(住宅診断士)が、住宅の劣化状態、施工不良、直すべき箇所や今後のメンテナンス時期などについてアドバイスを行います注意/不動産業者様との代理交渉サービスではありません

どんな人が、いつ、どんな目的で利用しているの?


●中古住宅を購入予定の方が、住宅の購入前(検討時)に、気に入った物件の購入判断情報とするため

●中古物件を売却予定の方が、その売り出し前や売り出し中に、物件情報を消費者に開示するため

●不動産仲介業者さんが、売主さんや買主さんに共通の物件情報を提供するため

 

いずれも、当事者(売る人・買う人・不動産業者さん)では見つけられない建物情報(コンディション)をご提供することで相互が安心・納得して取引を行うことが目的です。

メリット


購入する側

  1. 物件に何を求めているか「気づけ」ます
  2. 不動産業者さんへ具体的交渉をしやすくなります
  3. 不安感少なく売買契約できます
  4. 購入後の情報が分かり、安心度が増します
  5. 修理やリフォームの程度、優先順位が分かります 
  6. 購入について冷静に考えられるようになります

売り出す側

  1. 自主診断でない為、情報客観性を得られます
  2. 消費者が潜在的に求めている情報提供ができます
  3. 売主、買主、仲介者が同じ情報を共有できます
  4. 売買後の苦情やトラブルが起こりにくくなります
  5. どこまで修理して引渡すかの条件が明確になります
  6. 瑕疵に対して情報説明の補完が得られます

専門性・客観性・診断内容と料金 について


公的な診断講習団体に公認された診断士が、第3者の立場と専門の見地から住宅診断します。

登録している公的団体とは? 内閣府認証NPO法人 日本ホームインスペクターズ協会

診断内容及び料金については、お問合せいただければご回答いたします
(類似の診断サービスによる模倣を防ぐためこの場では公開を控えます)

ご相談の流れ


① 物件情報をお知らせください。

② 調査日程を決め、お引き受け書を発行いたします。

  (診断にあたっての内容をご確認ください)

③ 物件の調査をいたします。

④ 数日後、報告書を作成しご報告します。

⑤ お支払い


その他


建物に関する情報については、建築屋と不動産屋の提供できる情報や見解は全く違います。

住宅とは誰でも簡単に「もの言える」ものではないということをまず知っておいたほうが良いと言えます。消費者の購入判断で必要な建物情報は「不動産会社さんの一般的な物件情報からは得られにくい」のが実情です。同じ建物でも、不動産会社さんアドバイス、建築業者アドバイス、診断業者アドバイスはそれぞれ違う事をご理解ください。


ご利用者の声


売物件の診断をご利用(三沢市/ご夫妻)

●調査実施後のご感想

今日は住宅診断ありがとうございました。現在の住宅の状態、補強すべきポイント、メンテナンスを行う際のポイント等が分かり、安心いたしました。今後、それらの点について、不動産会社さんと相談して進めていきます。今日は本当にありがとうございました。

 

●報告書のご感想

報告書拝見いたしました。この報告書を参考に不動産会社さんとリフォームについて相談していきたいと思います。また、今後のメンテナスについても参考になる所が多々あるため、そのアドバイスを念頭に置いて、適切な対応を取っていきたいと思います。今後も何か、相談したいことが出てくると思いますが、その時はよろしくお願いいたします。


売り物件の診断をご利用後、新築に方針転換された方(青森市/ご夫妻)


先日は朝早くからお越し頂きありがとうございました。お陰様で、納得して承認をすることができました。~中略~    ですので、顔合わせに同席して頂ければ幸いに存じます。ちょっと気が早いですが、本年は色々とお世話になりました。 お陰様でここまで順調に事が運んでおります。来年もどうぞよろしくお願いいたします。


売り物件の診断をご利用(五所川原市/ご夫妻)

先日はどうもありがとうございました。資料の方、早速拝見させていただきました。物件視察の時にもおっしゃられてた通り、補修の件はある程度覚悟していたので現実問題として素直に受け入れることが出来ます。購入を検討している段階で聞くのと、購入してから聞くのでは全く状況が異なるので本当に事前にお願いしてよかったと思ってます。ホームインスペクション前後の心境や不動産会社の対応など同じ物件同じ査定でも買い手の事情により購入か否かが分かれると思いますので私どもの話で良ければ是非、実際にお会いして聞いていただけたらと思います。


中古住宅の診断をご検討の方(青森市/ご夫妻)

先日はありがとうございました。物件を見てこんなにいろいろ分かるんですね。ぱっと決めてしまわないでこうしてプロの意見を聞けたことは私たちにとってとても良かったと思います。もう少し色々話し合い、またご連絡させていただきますね。ありがとうございました。


親が住む為の売物件のアドバイスをご依頼(東京都)

ご連絡ありがとうございます。当方の立場に沿っていただいたアドバイスを頂いたことをお礼申し上げます。 今後お願いする機会が再びあるかと思います。その際にはまたよろしくお願いいたします。


ご利用者の感想は、この他にも「ご利用者の声」第3部に記載しておりますのでどうぞご参考下さい。

お問合せの前に、不動産会社へご確認ください


住宅診断にあたっては、まず売り主様(不動産会社様)に「あなたが手配する第三者専門家に物件を見させても良いか」についてご了承を得てもらう事が必要になります。「いつ・何を・どうやって建物を診断するのか」について、売り主様側へ渡して理解していただける書面も用意していますので、了承の相談にご活用ください。


住宅診断についてのQ&A


●あと何年くらい持つ建物か分かるの?

明らかに激しい劣化や老朽化をしている建物でない限り、その質問の答えは・・・

「これから住む方のメンテナンスやお手入れ次第」という側面も大きいです。

建物は、維持管理がどのように行われてきたかによって寿命が違う不動産です。

調査によって、長く持つ為に何をすべきか、又、何もメンテナンスしなければ懸念されるはどこか、などのアドバイスが可能です。


●すぐ直すべき事、先々どこに・どんな費用がかかるのか分かりますか?

調べた範囲においてアドバイス出来ます。

建物は一般的に「経過年数」に応じて手をかける部分が必ずあります。又、調べた結果すぐに直したほうが良いという部分も見つかる場合があります。費用は業者さんによって違いはあるものの、参考いただけるアドバイスが可能です。

●欠陥住宅じゃないか、心配なのですが・・・

診断では、瑕疵や施工不良の可能性についても見解はします。

但し、その物件に劣化があれば全て「それは瑕疵です」ということに直結しません。

不動産業者さんとのやりとりを通じて募る不安感などが影響し、どんなことでも瑕疵のイメージを持たれてしまう方がいらっしゃる事もあります。どんな建物でも「経年で劣化」する部分もあります。その違いを含めて専門の眼で調べ、様々な建物の情報を仕分けてアドバイスするのが、この住宅診断です。

情報を随時追加していきます。