環境整備に伴う手続き

建物というのは、全て住む人の自由で決められるものではなく、

建っている場所、建物の規模や配置、建物内容などによって法的ルールを考慮して「ことを進める」必要があり、又、必要な手続きが伴います。


それを一つづつクリアしながら進めていかなくてはなりません。

●「ほぼ全ての場合に必要な」条件や手続き  もあれば、

●敷地や建物の状況で「個々に必要な」条件や手続き もあります。


条件を現地チェックしたり、役所へ確認したりして、あなたの様々な住環境整備に必要な手続きを代行します。


どんな場合に必要?

主に、条件や手続きが必要なケースとしては次のような場合です。


敷地内に車庫やカーポートなどを増やす

●リフォームや修繕で建物形状が一部変わる

●建物の面積を増やす、階数を増やす、高くする

新築する(建て直しする)

手続きが必要な地域や場所に建っている

●その他、個々の立地条件で必要なもの


条件を踏まえて計画しなければなりません。

事前に調べることが重要です

事前に調べないと、次のような展開に至る場合があります


●素人様が「何もないだろう」と思いこんで業者さんと進め、無関心なまま住んでいるケース

●工事などしている最中に分かり、工事などの内容を変更しなければならないケース

●工事など終わったあとに分かり、法的ルールに違反して問題に発展するケース

●工事などが始まる直前に調べ、結果、必要な手続きに期間を要して工事がなかなか進められないケース

●工事等の前に調べていても、その条件や内容を誤解しており、必要な手続きが2度手間になるケース


実際に遭遇した事例です。ご依頼先との不要なトラブルにならない為にも、計画を進めるにあたっては、

何よりもまず条件や手続きを調べる事がポイントです。

問題になってから立て直せる場合もありますが、金銭的にも気持ちもさっぱりはしません。


どうやって調べるの?

調べ方は3通りあります。


①自分で関係機関に足を運び調べる

「どこに・どうやって・何を」聞けば良いかが分からないケースが多い為、仮に聞いたとしても情報が不十分になる場合が多い。


②工事業者さんに調べて貰う

確実に調べられる業者さんもいますが、調べる事すら分からない業者さんもいます。

事後になって必要な手続きがわかり、結果オーライになる場合と、問題が生じる場合とあります。

新築の場合、必ず行う手続き情報を知っている業者さんは殆どですが、個々のケースで必要になる手続きや条件について分からない事がので

取引先の建築士に調査や手続き一切を頼んでいるケースもあります。


③建築士事務所や手続きを仕事にしている専門家に調べて貰う

一番確実な方法で、必要な条件や手続きを実際に役所へ足を運び等して調べ、又、手続きも依頼できます。




●建築確認申請、工事届など

新築する際、増築する際などで必要です。 

・申請書一式 ・工事届 ・委任状

・基本的な図面

・構造計画に関する図面

・その他必要な添付書類

●都市計画上の申請や届け出

地域や建築場所によって必要です。 

・地区計画

・道路に関する申請

・農家住宅に関する申請

・その他必要な手続き

●その他

建てる人の希望等によって必要です。

・住宅性能表示制度

・長期優良住宅制度

・省エネ基準に関する事

・各種認定制度など