持ち家でお悩み発生の方…工事する家や購入前の家に不安をお抱えの方…

青森でホームインスペクターお探しの方…

家の健康診断で   

課題解決や

悩みごと払拭を

サポートします!

青森県で「家の課題や問題にかかわる専門家」として、今年で自営20年を迎える建築士事務所です。

名称は住環境企画リビングパートナーと申します。青森県全域のホームインスペクションが可能です!

こんなお悩みありませんか?

年数が経った家。

どこをどう直せばよい?

欲しい家がある。

床下や天井裏は大丈夫?

工事してさっぱりしない悩み

がある。どうすればよい?

この様なお悩み解決します!

ご相談くたさい!



家の健康診断(ホームインスペクション)

●有資格者が中立に家を調べます

内閣府認証NPO法人の協会に登録するホームインスペクターが、公平中立な立場から家を実際に調べてアドバイスいたします。

●調べた結果は丁寧にアドバイス

その家は「どんな状態で、何が見られ、それらをどう扱えば良いか」などについて、わかりやすい表現を心がけながら事実や解決策をアドバイスします。


●選ばれている理由(ご感想より)

☑ 公的な「資格」がある

☑ 豊富な「事例経験、実務経験」がある

☑ 「真面目に丁寧に」調査してくれる

☑ 「公平中立に」事実を報告してくれる

☑ 意向を汲んだ提案をしてくれ話しやすかった


※2004.10.19~累計。規模大小問わず1件として。

【 登録・会員 】

建築士事務所(青森県知事)登録 第2539号

内閣府認証NPO法人日本ホームインスペクターズ協会 認定会員

公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会(JFMA)会員

 

【 保有資格 】

ホームインスペクター資格 H000479号

2級建築士(青森県知事)登録 第7322号

認定ファシリティマネジャー(CFMJ)登録 

第33704-20号

 

① お電話(050-1095-2794)

② 電子メール(aomori.inspector@gmail.com)

にてお問い合わせください。


相談すれば得られること

① まず質問やコミュニケーションしながら「課題が何か、どうしたらいいか」一緒に考えます

 

② ご意向や事情を考慮したサポート策をご提案させてします

 

③ こんな案や選択があるんだ…と気づいたり、感じていただきます

 

④ だったら自分はこうしようかな!イメージしたり、判断していただけます


⑤ 診断やアドバイスのようなコンサルティングだけでなく、必要であれば対処策について、現場の統括や建築実務やコーディネートをいたします




【お役立ち】住んでからのこと…本当に知っていますか?


点検の必要性について


なぜこの活動をしているの?

幾度もの現場実践や事例検討を通し積み重ね知恵やノウハウを、社会へ還元したい

私は畑違いで建築業界に入りました。最初に上司に同行したのは建てた後のアフター巡回でした。建てたからこその様々な声があり、傾聴の姿勢を持ちながらフォローや対処が大切、と学びました。


サラリーマン時代、新築やリフォームの営業・設計・現場監督・クレーム対応など、通常は役割分担される各職種を横断してマルチに経験できました。


自営を始めてからも多様な相談経験や事例検討の機会に恵まれ、育んだ専門性や知恵やノウハウを皆様へ還元させていただきたい!ことより、現在は「家を診断する、家を直す」ことに特化して活動している建築士事務所です。

 

 

一般社会では昔から変わらず「家をつくる情報・買う情報」には困りません。相談先も多く「建てること、買うことが手に入ります。


一方で「100人居れば全ての人がそれで事が足りている」でしょうか?

 

私は経験からそう思えないのです。

実際に悩んでおられる方の声や事情は多様であり、

そして…家をつくる期間は数か月に対して住むのは数十年。様々な場面で欲しい「その家の公平中立な情報やアドバイス」は誰に聞けば良いでしょうか?

 

・きちんとつくられている

・心配な箇所はないか

どこをどう直せばいいのか

・何が起きているのか

どこをメンテすればよいのか

 

建築業者さんや不動産屋さんがしている「一般的なサービス」では補いきれない悩みごとに対して、建築工事や家そのものに詳しい第三者専門家としてサポートさせていただくのが住環境企画リビングパートナーです。

 

安心感や心強さが得られるはずです。

替えがきかない相談所を目指しています!

お気軽にご相談ください。

 

2024.4.24更新

代表 久保田 修


お問い合わせ方法

① お電話(050-1095-2794)

② 電子メール(aomori.inspector@gmail.com)

にてお問い合わせください。


20年目を迎え…皆様のご相談原資の一部を社会活動へ寄付いたします

ご相談された皆様がお支払いいただいた業務報酬一部(※)を、次の2団体へ寄付させていただきます。地域住環境に密接な「樹木・植林」へのささやかな貢献となります。2団体様はどちらも「青森県立自然ふれあいセンター」で情報を置いている団体様です。

 

※R6年度実績に基づいて、営業利益0.5%相当額を寄付させていただきます.

寄付先1

寄付先2


住環境企画リビングパートナーのSDGs目標

目標4. 質の高い教育をみんなに

 

4.3 2030年までに、すべての人々が男女の区別なく、手頃な価格で質の高い技術教育、職業教育及び大学を含む高等教育への平等なアクセスを得られるようにする。

 

4.4 2030年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。

 

目標6. 安全な水とトイレを世界中に

6.b 水と衛生に関わる分野の管理向上への地域コミュニティの参加を支援・強化する。

 

目標11. 住み続けられるまちづくりを

11.4 世界の文化遺産及び自然遺産の保護・保全の努力を強化する。

 

11.a 各国・地域規模の開発計画の強化を通じて、経済、社会、環境面における都市部、都市周辺部及び農村部間の良好なつながりを支援する。

 

目標12. つくる責任 つかう責任

12.5 2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。

 

12.8 2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つようにする。

 

目標15. 陸の豊かさも守ろう

15.b 生物多様性と生態系の保全と持続的な利用のために、あらゆる資金源からの資金の動員及び大幅な増額を行う。

 

目標16. 平和と公正をすべての人に

16.6 あらゆるレベルにおいて、有効で説明責任のある透明性の高い公共機関を発展させる。

 

16.7 あらゆるレベルにおいて、対応的、包摂的、参加型及び代表的な意思決定を確保する。

 

16.b 持続可能な開発のための非差別的な法規及び政策を推進し、実施する。